小室圭氏の米国の弁護士試験結果は合格?不合格?落ちるとどうなる?占いの鑑定結果は?

小室圭氏はアメリカの弁護士試験を受けたとのことですが、司法試験の合否が気になりますよね。

 

合格?不合格?司法試験の結果は12月.落ちたら結婚は破談?

https://www.asahi.com/articles/ASP7Z5WRCP7ZUTIL04T.html

秋篠宮家の長女眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが、米国での就職の意向を持っていることが関係者への取材でわかった。米国留学中の小室さんは、7月27、28日にニューヨーク州の司法試験をオンラインで受験。今後も米国に滞在し、同州での就職を考えているという。

 小室さんは2018年8月に渡米し、ニューヨーク州のフォーダム大ロースクールに入学して司法試験合格を目指していた。試験の結果は2021年12月までに判明する見通しで、関係者によると、小室さんは同州の法律事務所への就職を検討しているという。

 眞子さまと小室さんは17年9月に婚約が内定。同年12月に母親と元婚約者の「金銭トラブル」が報じられ、18年2月から結婚が延期に。今年4月には小室さんがトラブルの経緯を説明する文書を公表し、元婚約者に「解決金」を渡す方針を示している。

司法試験の合格、不合格の結果を占いで鑑定

2021年の12月に司法試験の合否が明らかになるとのことですが。。

気になるので占ってみることにしました。

方法は、

⇒この本

に書いてあるやり方です。

SNSでは、小室圭には司法試験に落ちて欲しい、落ちたら結婚は破談になるのか?

なんてことも書かれていたりしますが。。

鑑定結果

八卦の鑑定結果は、

最初は「水風井(すいふうせい)」が出ました。

人事に関する卦だと一般的には言われてます。

ドンピシャの卦が出たようです。

初陰、二陽、三陽、上陰の4つが変爻になります。

簡単に解説します。

詳細は、上記で紹介した本を読んでください。

水風井という卦は、本来そんなに悪い卦ではありません。

どちらかと言うと「吉」とされる卦です。

しかしながら、今回の占断は変爻が悪すぎます。

@初陰 

世人に見捨てられる。

@二陽

用いてくれる人がいない。

@三陽

井戸をさらっても誰も飲んでくれない。

@上陰
独り占めして蓋をかけるようなことをしてはならぬ。

誠意あれば大吉、大成するであろう。

気になったのが、「上陰」です。

これまでの小室圭氏の言動を見ると、チャラい感じ、自分勝手な感じが否めません。

母親の小室佳代さんに至っては、人相だけで簡単に人物鑑定が出来てしまうほどの凶悪な面相です。

おそらくは、この「上陰」の卦に忠告されたことを実践できるとは考えにくいですね。

変爻

陰と陽は極まると変化するという意味で「変爻(へんこう)」と呼ばれます。

結果を見ます。

「風雷益(ふうらいえき)」が出ました。

この卦は一般的に吉とされる卦です。

状況は好転すると考えれます。

まとめ

小室圭氏はニューヨークの弁護士事務所に採用されるかもしれないが、そこの職場では干される状況がしばらく続く。

おそらくは、弁護士事務所側でも日本の皇室の結婚相手?ということで忖度があるものと推測されます。

しかし、その状況を乗り越えれば「益」がある。

ということでしょうか?

それにしても、気になるのは、上陰の

独り占めして蓋をかけるようなことをしてはならぬ。

です。

果たして小室圭氏、ならびに小室佳代さんに、これができるでしょうか?

小室圭さんを待ち受けるビザ問題…NY州司法試験「合否」どちらでもまた難関

https://news.livedoor.com/article/detail/21744355/

小室圭さん(30)が2月22、23日、ニューヨーク州の司法試験を受験したと、英デーリーメールが報じた。昨年10月、秋篠宮家長女の眞子さん(30)との入籍のため、成田空港に降り立った際と同様、長い髪を後ろで束ねたポニーテール姿の小室さんが、捲土重来を期して挑んだ2度目の試験。

だが、2月は小室さんが不合格となった昨年7月の試験に比べて合格率が低く、再受験者の場合、さらに合格率が下がるという。 

 小室さんの場合、日中はロークラーク(法律事務員)として働きながらの勉強となるため、ハードルが一段と高いことがわかる。いくら優秀な人でも、すんなり合格とならないのが実際のところのようだ。小室さんには、現地にバックアップするベテランの日本人弁護士がいるといわれているが……。

「米国は“身元保証社会”(身元の確実性が保証される方が有利になる社会)でもあるので、当然、就職の際にコネは通用します。実際、米国の大手法律事務所には、各国首脳の親類縁者がそれなりにいますが、それが通用するのは入り口までです。ロイヤルファミリーの親戚であれば、クライアントにアポが取りやすいなどの強みがあるでしょうが、実力がないと判断されれば、当然解雇もされます」(NY州の弁護士資格を持つ山中眞人弁護士)

 良くも悪くも米国は実力がモノを言う社会。就職時にコネが使えたとしても、司法試験はまた別物だという。

ロースクール卒業から1年で切れるビザ

だが、仮に今回の試験で不合格になったとしても、小室さんが再々挑戦できる可能性は高いとのこと。

「不合格通知には、試験での自分の点数や平均点が記載されているので、次の7月の試験で受かる見込みがあるか否かを検討することができます。不合格になってもある程度点数を取れていれば、7月の試験結果が出るまで、今の事務所との雇用契約が継続する可能性はあります」(山中弁護士)

 そのためには、あらかじめ雇用主に根回しをするなどの必要があると、山中弁護士は話す。

「もし小室さんが優良顧客を連れてくる蓋然性が高いと事務所が判断すれば、試験結果に関わらず、雇用契約継続となる可能性もあります。私の印象だと、小室さんの所属事務所は7月の試験結果が出るまでは待つように思います」

 小室さんが今回の試験に合格できたとしても、ビザの問題が待ち受けているという。

「小室さんは現在、OPT(学生ビザを延長したようなもの)で米国に滞在していると思いますが、それはロースクール卒業から1年で切れてしまいます。ですので、アメリカに滞在し続けるには、就労ビザを取得する必要があります。しかし、OPTから就労ビザに切り替えることはトランプ大統領の時代以降、困難になっています。仮に雇用契約が継続して雇用証明書が出ても、就労ビザをなかなか取得できない可能性があります。雇用証明書を早期に出してもらうには、少しでも早くNY州弁護士の登録を済ませることが望ましいです」(山中弁護士)

 試験結果が出るのは4月下旬。是が非でもここで合格しておきたいところだろう。

小室圭さん、皇室縁故で職を得てビザ取得画策か「弁護士の道は放棄」の証言も

https://news.livedoor.com/article/detail/21733577/

昨年7月に米ニューヨーク州の司法試験を受験したものの不合格に終わった小室圭さんが、2度目の試験に挑んだ。試験は2月22・23日の2日間にわたって行われ、結果は5月頃に発表される。

そんななか、現在は周囲の絶対的なサポートを受け、まるでセレブのような生活を送っているという小室夫妻。しかし、小室さんが解決しなければいけない問題がある。ビザの期限が切れてしまうのだ。

 小室さんは、昨年5月にロースクールを修了した。学生ビザは、卒業後1年間は「OPT」という外国人のための研修制度を使うことで、滞在延長をしながら働くことができる。しかし、小室さんの場合、OPTの期限は今年5~7月。それまでに正式な就労ビザを取得しなければならない。だが、ビザ取得のハードルは高い。

「トランプ政権時代に、移民政策の一環としてビザの発給条件が厳しくなりました。バイデン政権に代わって条件緩和が打ち出されましたが、実態としてはほとんど変わっていません」(米在住ジャーナリスト)

 ビザ取得までの最短ルートは、試験に合格し、弁護士として法律事務所に勤務することだった。仮に2度目の司法試験も不合格だった場合、現在「法務助手」として勤務する弁護士事務所を解雇されることも考えられる。

「留学費用の支援などをしてくれた、日本の法律事務所の代表の口添えがあれば、働き口には困らないと認識しているようです。

 それでも、職をころころ変えることには抵抗があるのでしょうか、最近では、外務省に対して、“会社を起こして、自分を社長にしてくれないか”と要求したとも漏れ伝わってきます。自分が社長だったら、クビになることはないし、ビザ問題も根本から解決すると認識しているのでしょう。そもそも司法試験に受かって弁護士になることはもう“放棄”したようです。

 社長とは言わないまでも、国際的な組織や慈善団体などの要職に就ければ、ビザの心配がなくなると考えているようです」(外務省関係者)

 眞子さんが元皇族である以上、周囲の大人たちは必死で対応に回る。自分たちの持つ最強の武器「皇室縁故」があれば、この生活は永遠に続く──その認識には疑問符がつくが、仮にビザが切れれば、小室さんを待っているのは「日本への帰国」だ。しかし、ふたりはすでに別の方向に目を向けている。

「眞子さんがアメリカで出産すれば、その子供はアメリカと日本の二重国籍になります。20才になるまでにどちらかを選ぶ必要がありますが、アメリカ国籍を選ばせたいという気持ちもあるようです。好奇の目を向けられ、息苦しい日本の土地は踏みたくないと思われているのかもしれません」(宮内庁関係者)

 小室さんと眞子さんは、摩天楼に囲まれ、充実した日々を送っている。

小室圭さん「1000万円が返せない」、試験不合格で勃発した新たな“金銭問題”

https://news.livedoor.com/article/detail/21137157/

「11月2日、小室眞子さんは“荷物の整理”を理由に、結婚後初めて秋篠宮邸を訪問しました。7時間も滞在したとのことですが、結婚からわずか1週間でなぜ里帰りされたのか……。基本的に荷物の整理は結婚される前に終わらせていたでしょうし、7時間も滞在する必要はなかったはず。

眞子さんとの共働きは必須

10月末に発表されたNY州の司法試験に不合格だった小室圭さん。すでにNY州の大手法律事務所に就職しているが、今回の試験に合格できなかったため、弁護士ではなく「法務助手」として引き続き勤務することになった。

「不合格という結果に、秋篠宮ご夫妻もさぞ驚かれたと思います。小室さんは留学していた『フォーダム大学ロースクール』の1年目に、学年で数人しか採用されない学費が全額免除となる奨学金を受給しています。これは事前に提出した成績等で決定するもので、そうとう優秀でなければ選ばれません。

 さらに、NY州の弁護士会が今年開催したビジネス法部門の学生論文コンペで優勝。昨年は準優勝しており、実力は折り紙付きとのことで、誰しもが司法試験に受かることを信じて疑わなかったんです。まさかの不合格で、NY州での計画に早くも狂いが生じてしまったかもしれませんね」(宮内庁関係者)

 NY州の大手法律事務所に勤務する1年目の弁護士の年収は日本円で約2300万円に対して、法務助手の年収は600万円ほどだと言われている。司法試験に落ちてしまったことで、マンハッタン地区での生活は、前途多難となってしまった。

「勤務先のあるNY州マンハッタンに住居を構える予定とのことですが、元皇族の眞子さんと暮らすのであれば、必然的にセキュリティーがしっかりした部屋を選ばざるを得ません。1LDKのマンションですら、マンハッタン地区だとひと月の家賃が50万円ほどかかり、セキュリティーを考慮するとさらに家賃は高くなる。

 小室さんの年収だけで暮らしていくことは難しく、眞子さんも学芸員の資格を生かして、現地の博物館などに勤務して家計を支えていくのだと思います」(前出・皇室担当記者)

 来年2月に行われる司法試験に再チャレンジするという小室さんだが、一刻も早く試験結果を伝えたのは、日本での恩人だった。

「小室さんが日本で勤務していた『奥野総合法律事務所』の奥野善彦所長へ、いち早く合否結果を伝え、落ちたことに対する謝罪の弁を述べたといいます。この事務所は、小室さんが国際弁護士を目指すきっかけとなった女性弁護士からの紹介で入所していますし、大きな“借り”があったことから、真っ先に奥野所長に連絡を入れたのだと思いますよ」(秋篠宮家関係者)

「無職で借金1000万円」の危機

奥野所長のサポートがなければ、小室さんはアメリカ留学ができなかったのだ。

「アメリカ留学の3年間、小室さんは毎月の生活費用を『奥野総合法律事務所』から援助されていました。物価の高いNY州、大学寮の費用も含めてその額は、3年間で計1000万円ほどだと言われています。

 ただ、これは給与扱いではなく、あくまで“貸与”として援助していたお金なのです。事務所としても弁護士試験に合格する前提で貸与していた可能性が高い。事務所関係者は今回の不合格結果に唖然としていることでしょう……」(前出・宮内庁関係者)

 小室さんは、来年2月の試験は是が非でも合格しなければならない。

「法務助手としての年収ではNY生活もままならないのに“借金”を事務所に返済することは難しい、というか無理でしょう。眞子さんの貯金から返済するわけにはいきませんしね。

 奥野所長に試験結果を真っ先に伝えたのは、貸与されたお金の返済時期が遅れることを伝える意味合いもあったのではないのでしょうか。

 NY州での就職先は、今回の試験で合格すると見込んで小室さんを入所させています。もし来年2月の試験に落ちてしまうと、解雇されてしまう可能性が十分ある。無職かつ1000万円の“借金”を背負うことになる恐れがあるのです。

 母親の金銭トラブルもまだ解決していませんし、このままでは母子そろって金銭的な問題を抱えることになってしまいます……」(前出・秋篠宮家関係者)

 10月26日の会見で小室さんは「これからもできる限りのことをして、眞子さんをお支えしていきたいと思います」と、力強く語っていた。

 その言葉が嘘ではなく、事実となる日を眞子さんは心待ちにしていることだろう。

管理人注)

離婚も秒読みなのであろうか?

「申し訳ありません」不合格の小室圭さんが開口一番謝ったワケ

https://news.livedoor.com/article/detail/21114962/

「大変申し訳ありません」――。

小室圭さん(30)の口から出たのは謝罪の言葉だった。

 秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に不合格だったことがわかった。30日、NHKが伝えた。

 小室さんは米フォーダム大ロースクールを卒業後、7月にニューヨーク州の弁護士試験を受験。その結果が29日、同州司法試験委員会のホームページで発表されたが、そこに小室さんの名前はなかった。

 試験は9227人が受験し、5791人が合格。発表されたのは5785人で、6人が非公開だったことから「その中に小室さんが…」ともウワサされたが、奇跡は起こらなかった。

 NHKの取材に応じたのは小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長・奧野善彦氏。奥野氏によると、この日の午前に電話で話した際に、小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と報告があったという。

 次いで眞子さんとも電話で話したそうで、眞子さんは「小室さんの話をその通りに受け止めています」と語っていたという。

 小室さんは来年2月に再び司法試験にチャレンジする予定。奥野さんに「努力を積み重ねていきます」と誓ったという。

 小室さんに合否通知があったのは28日。それから2日経って、ようやく〝恩人〟に報告したことからもショックの大きさがうかがえる。

 すぐに奥野氏に謝罪を切り出したのは、同氏が米留学中の小室さんを金銭的にサポートしていたからだ。

「奥野さんは小室さんの真摯な姿に好感を持ち、物価の高いニューヨークで生活に困らないよう支援していました。ネット上では母・佳代さんの借金問題とシンクロさせて『また金を借りている』といった声も寄せられましたが、奥野さんは返済期限は設けず、資金援助していました。小室さんが謝罪したのは恩人の期待に応えられなかったからです」(皇室ライター)

 関係者によると、奥野さんは今後もバックアップを続けるという。

 今度こそ良い報告ができることを期待したい。

合格者リストに小室圭さんの名前なし 主催者は「最終的なものではない」

https://news.livedoor.com/article/detail/21110699/

 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30才)と結婚した小室圭さん(30才)が7月に受験したとされる米ニューヨーク州の司法試験の結果が、10月29日(日本時間)に公表された。合格者はアルファベット別に発表されたが、「K」の欄に小室さんの名前がなかったことで、インターネット上では、不合格の可能性もあるのではないかと、騒然としている。

試験主催者である「The New York State Board of Law Examiners」は合格者の名前を掲載したが、このリストが全ての合格者を網羅しているかなどは不明だ。NEWSポストセブンが、この主催者に取材したところ、担当者は「日本から取材が殺到していて困惑している。個別の事案には答えられませんが」としながらも、こう回答した。

「いま公開している合格者リストは最終的なものではなく、今後、さらに名前が加えられる可能性があります。追加合格者が出たり、逆に不正が判明して合格取り消しになる例も過去にはありました。プレスリリースで公表した5791人という合格者数は、最終的なものではなく、増減する可能性があるのです」

 仮に不合格だった場合、2人のニューヨークでの新婚生活にも影響が出る可能性がある。小室さんは米国に5か所の拠点を構え、350人以上が働く法律事務所に就職していた。現在は「法務助手」として働き、収入は年収で600万円程度と見られている。弁護士資格を取得すれば1年目でも2000万円を超える年収になるとされるが、不合格ならば物価の高いニューヨークでの生活は厳しいものとなりそうだ。

 ニューヨーク州の司法試験は、米国の弁護士会が優秀と認めたロースクール卒業生の場合、初めての受験者の合格率は87%というデータがある。論文の受賞歴のある小室さんの合否が判明するのはいつか。

小室圭さん NY州弁護士合格名簿に氏名なく 山口真由氏「不合格の可能性高い」

https://news.livedoor.com/article/detail/21112219/

元財務官僚で米ニューヨーク州弁護士資格を持つ山口真由氏が30日、読売テレビ「あさパラS」にゲスト出演。秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)の名前が、同州弁護士司法試験委員会の合格者一覧になかったことについて「不合格の可能性が高いだろう」と話した。

 小室さんは7月に同州の司法試験を受験。日本時間29日に合格者名簿が公表されたが、同30日午前の時点でも「K」の欄に小室さんの名前は見当たらない。しかしこの名簿がすべての合格者ではない可能性もあるとされている。山口氏は「リストが最終ではないという話で、若干ここから増減するかもしれませんが、ほとんど増減はないと思う。これが最終リストに近いと思うので、不合格の可能性が高いだろうと思う」と話した。

 ただ、山口氏は「2月にもう1回、試験があるので受けられますし、カマラ・ハリス(米副大統領)さんもカリフォルニア州の弁護士試験を1回落ちているので、落ちたからといってもある種の能力、詰め込んで出すというのが思うようにならないとは限らない」と、弁護士資質が劣るわけではないとした。

チャラい小室圭が皇族になる?

このロン毛の人物は日本の皇族にふさわしい人でしょうか?

小室圭さんが働く法律事務所「2~3年で3分の2がクビ」の過酷な職場

https://news.livedoor.com/article/detail/20961022/

 かねてより日本中の注目を集めてきた秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約内定者の小室圭さんが結婚する。9月27日、米ニューヨークに留学していた小室さんが約3年2か月ぶりに帰国。2週間の隔離期間を経た後、10月26日に婚姻届を提出し、2人で記者会見する予定だ。

 結婚への懸念材料だったのが、小室さんの収入だ。帰国前の報道では、小室さんがアメリカの法律事務所に勤務中であることや、そこでの年収が2000万円ほどとも報じられている。しかし、ハーバード大学のロースクールを卒業し、ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由氏が、現地での厳しさを語る。

「日本では聞きなじみのない法務助手として仕事をしていますが、小室さんの場合、司法試験に受かる前の便宜的な役職だから、ほぼ弁護士1年目のようなものです。小室さんが働いている法律事務所は、大手並みの初任給をもらえる、新興事務所といった立ち位置のようです。現地の弁護士に聞いたら、2~3年で3分の1くらいの人数に絞られるようで、切られる場合は本当に急にクビになりますよ」

 クビを切られた場合はどうなるのか。

「小さな事務所に転職するか、企業の法務部に移ることもあります。ニューヨークを諦めて田舎に帰る人もいますが、日本に帰るのは眞子さまと小室さんには厳しいでしょう。ある種、退路を断たれた感じはしますね。

 年収2000万円という額についても、現地弁護士の知人にすごいね、と言ったら『ラーメンが25ドルで、そこにチップが20%必要なのがニューヨークなのよ』と返されました。1杯約3500円のラーメンの都市と考えると、2000万円は決して高すぎる年収ではないのでしょう」(山口さん)

フォーダム大学への留学当時、小室さんは学生寮で暮らしていたが、卒業式を終えたいまも実はそこを生活の拠点としている。それも、金銭面が原因なのかもしれない。

「いくら弁護士とはいえ、社会人1年目の外国人の若者が、セキュリティーが充分な物件に住むのは金銭的にも慣習的にも簡単なことではありません。しかも、日本での仮住まい期間、アメリカと日本の両方の家賃を払うのは無理でしょう。大学側に便宜を図ってもらったのかもしれませんね」(地元の不動産関係者)

 しかし、眞子さまとの新婚生活を大学寮で、というわけにはいかないだろう。

「ニューヨークで治安がよく、ドアマン付きのマンションがあり、かつ、日本人の多いイーストビレッジから離れた地域というと、アッパーイーストかアッパーウエストになるでしょう。部屋の広さは、カップルなら1ベッドルーム(1LDK)でもいいかもしれません」(前出・地元の不動産関係者)

 しかし、もしも小室さんの母の佳代さんも長期滞在するとなると、もう一部屋は必要になる。

「2ベッドルーム(2LDK)以上なら、家賃は50万~70万円というのが相場です。セキュリティーが高ければ、それに比例して共有施設も充実するため、ジムとプールが併設されていることがほとんどです。お金さえあれば、なに不自由なく生活できるはずです」(前出・不動産関係者)

 いや、お金がなくても、幾重の苦難を乗り越えた愛の深さがあれば、幸せに過ごせるだろう。小室さんが見ている未来は、そこに元皇族の“眞子さん”がいれば、どこまでも明るいに違いない。

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