目の病気にスピリチュアル的な意味は?中枢性羞明症候群

左目が「中枢性羞明症候群(ちゅうすうせいしゅうめいしょうこうぐん)」

『いわゆる「眼球使用困難症候群」』になりました。

日本では、この病気というか、症状にまともに対応でいるのは、お茶の水の井上眼科の、

⇒若倉先生

だけです。

若倉雅登先生は上皇后美智子さまの白内障手術を行ったドクターとして有名です。

スピリチュアル的な観点

スピリチュアル的な観点からすると「左目は母親、右目は父親」を意味するようです。

また、目に異常が発生するときは見たくないものがある場合に発症することが多いようです。

引き寄せの法則

よくスピリチュアル的な観点から言われるのが引き寄せの法則です。

そこで、今回、何か引き寄せるようなことはなかったのか?

と考えてみたのですが。。

私は子どもの時に身体が小さくてケンカしても勝ったことがなかったのです。

そんなときに、ある格闘技の雑誌で相撲取りでもプロボクサーでも「目」だけは鍛えようがない。

なので、「街中でゴロツキに襲われたらボスの目だけを集中して狙え」と書いてあるのを読んだことを思い出しました。

これを頭に入れて、肚を据えたら不思議とケンカを売られることもなくなり、逆に周囲がよけていくようになりました。

もしかして、「殴り合いになったら相手の目を狙う」なんてことばかりを考えていたので、こんな事態を引き寄せたのか?

なんてことも思いました。

ヤブ医者?

私が、中枢性羞明症候群を発症した直接の原因は眼科で処方された「散瞳剤」です。

頼んでもない眼底検査をされた結果、左目が中枢性羞明症候群になりました。

通常、散瞳剤を点眼する際は、自動車運転の危険性について説明があるはずですが、何の説明もなく眼底検査をされたのです。

散瞳剤を点眼された瞬間、左目にマグネシウムの閃光のような眩しさを覚えました。

明らかな異常を感じたのです。

数日、経過しても異常はおさまりません。

しかし、この眼科では瞳孔に問題はないのだから大丈夫としか言われませんでした。

必要のない検査、投薬をして診療報酬を稼ぐ、典型的なヤブ医者なのでしょうか?

この病院では埒が明かないので、紹介状を書いてもらい、別の評判の良い眼科で診察してもらうことにしました。

医療事故で裁判

医療ミスで裁判を起こすことも考えたのですが、どの医師、どの弁護士に相談しても難しい状況です。

後医は先医と友人

中枢性羞明症候群の原因となる散瞳剤を点眼したドクターですが、(以下、散瞳剤ドクターと呼びます)後医とは昔からの友人だと言われました。

私が散瞳剤を点眼されてから、目がおかしくなったと説明しても納得してもらえません。

医療事故で裁判を起こすには後医の診断書が絶対に必要です。

他のクリニックでも原因不明との理由で診断書は出してもらえませんでした。

診断書がないということは裁判を起こすことは不可能ということです。

ましてや交友関係の長い友人であれば忖度があって尚更でしょう。

弁護士に相談

同時に複数の弁護士事務所に相談したのですが、医療事故には等級がある。

一番重いのが死亡事故に該当する。

今回の場合は一番、軽いものに相当する。

仮に裁判で勝てたとしても、弁護士費用を差し引くと赤字になるであろうとの答えでした。

泣き寝入りのような形になります。

ちなみに医療事故裁判で勝てる確率は20パーセント弱だそうです。

また、この時点ではどの病気でも原因不明扱いで、中枢性羞明症候群という病名は付けられていません。

大学病院への紹介状

後医に通い始めて3か月ほど経過しました。

いろいろと良くして頂いたとは思いますが、結局、原因不明で快復することはありませんでした。

これ以上、来院しても意味がないので来るな、他にたくさんの患者が列をなして待っているという文脈のことを遠回しに言われました。

最初、何を言われているのか意味が分かりませんでした。

病院に「来るな」と言われたのは、この時が初めてです。

結局、目が良くなることもなく振り出しに戻ることになりました。

友人に相談したところ、「大学病院にでも行かないと仕方がないだろう」という結論に達しました。

この間、怪しげな情報商材にまで手を出して、お金を失うことになりました。

さて、大学病院に行くには紹介状が必須とのことでした。

後医はクルマで1時間くらいの場所にあります。

時間的に厳しいので、少し癪に障るのですが、同じ市内の散瞳剤ドクターに連絡して書いてもらうことにしました。

この後、散瞳剤ドクターには責任を感じたのか、とても親身に対応してもらうことになります。

後医から連絡が行っていたらしく、大体の症状、状況については把握しているようでした。

それで、自分なりに色々と調べてみたそうです。

その結果、前述の若倉医師がヒットしたそうです。

これにより無駄な回り道をする必要がなくなりました。

遮光レンズ サングラス

お茶の水、井上眼科の若倉雅登先生が開発に携わった、中枢性羞明症候群患者のための遮光レンズ、サングラス、HDレンズというものがあるそうです。

光の透過を100分の1にまで抑えます。

井上眼科の建物の下にある井上メガネ店で購入可能だという。

後で調べてみたのだが、アマゾンなどのネット通販では、この時点では販売されていなかった。

おそらくは、この井上メガネ店でしか購入できないものであろう。

中枢性羞明症候群での生活での不都合。医師との一問一答

@レーザー治療

昨日ですが、顔に吹き出物が出たので皮膚科に行きました。

そこで「レーザー治療」を勧められました。

(今回が初めてのレーザー治療の経験になります)

抗生剤よりも効きが早いとのことでした。

看護師は井上眼科さまで紹介されたようなサングラスをかけて施術してきました。

私も看護師と同じサングラスを使わせて欲しいと伝えたのですが、スタッフ専用とのことで拒否されました。

普段使いの遮光レンズメガネをかけましたが、レーザー光は遥かに強烈です。

この状況では遮光レンズも用を為し得ませんでした。

仕方がないので、私は目を閉じて、両手で瞼を覆って施術を受けたのですが、赤い光が手の上からでも眼球に届きます。

ヤバい感じがしたので全8回照射のうち2回で、事情を説明して中止しました。

事前にレーザー治療をすることが分かっていれば、井上メガネ店で購入したサングラスを持参したのですが。。。

(これもどこまで効果があるのかは不明ですが。。)

結局、抗生剤を処方してもらって、この日は終わりました。

先生なら、こうした状況では、どのような選択肢が最善だと思われますか?

このことが原因かどうかは不明ですが、今日は左目に少し疼痛を感じます。

>>

皮膚の吹き出物が何であるか、又場所にもよると思いますが、私なら抗生剤治療を選択します。
今回の場合は、施術されて「まぶしい」と感じておられるので、2回で中断されて賢明な選択だったかと思います。
顔にレーザー当てた事で、又遮蔽(閉嶮+おそらくシールド+遮光メガネ)もされていたとの事、目の光過敏が今後増悪するかどうかは何とも言えません。
左眼に違和感があるとの事ですが、「充血、流涙、霞んで見にくい」などの刺激症状がなく、且つ症状が常にあるわけでなければ(他に集中していると症状が無ければ)、今の保護的な点眼で様子を見て下さい。

@抗ヒスタミン薬

最近、諸般の事情により眠れないことが続いています。

薬局で相談したら抗ヒスタミン薬を勧められました。
風邪薬と同じで向精神薬、睡眠薬ではないとの説明でした。

私が服用しても問題ないのでしょうか?

また貴院では、こうした類の薬剤の処方は可能でしょうか?

薬局で勧められた薬剤の名前は、ドリエルです。

貴院では、この第一世代の薬剤の取り扱いがないことを承知いたしました。

また同じ成分でコスパが良いのが、レスタミンコーワ糖衣錠と言われたこともあります.

皮膚科でアレジオンを処方されていますが、これも抗ヒスタミンなのでしょうか?

眠気は??

>>
抗ヒスタミン薬は、通常、アレルギーの方に処方致します。うちでもアレルギーの方に処方していますが、薬局で勧められたものは、この抗ヒスタミン薬の第一世代のものと思われます.(今アレルギーに使うには第3世代まで出ていて、うちで処方するものは第3世代です。)
第一世代の副作用に「眠気」があり、それを利用して「睡眠改善薬」としてOTC薬(薬局で購入可能な一般用医薬品)で発売されています。
おそらく、このような物が推奨されたのではないでしょうか。
代表的な睡眠薬(ベンゾジアゼピン系)とは、脳(中枢)の抑制作用箇所は違うようですので、若倉先生が厳重に注意されたものとは、違うかと思います。が、連用は避けた方が良いのではと思います。

アレジオンは第2世代ですが、眠気は起こりにくいです。

市販薬については、詳細は分かりかねます。
禁止ばかり言っても、体が疲弊しては困りますね。

睡眠外来のやっているクリニックにコンサルトされては如何でしょうか。

@若倉先生の著述にある針治療は有効か?

>>
本は読んでいない。

要はオマエにはもう興味がないという感じであった。

@コンタクトレンズについては、今後は使用しない方がよろしいでしょうか?

>>
NG。使う理由が分からない。

@最近、職場の同僚が白内障手術をしました。

私が同様の症状を発症した場合というのは検査、治療は大丈夫なのでしょうか?

スリット光も直視できない状況では、「問題なし」というわけには行かないのではないでしょうか?
>>

その時になってみないと分からないとハッキリとした明言は避けたが食い下がると、難しいけれど出来るとの返事。

しかし、白内障にはならない可能性もあるので、、、どうでも良い、みたいな感じであった。

@歯の治療のために歯科に行った。

歯科医でも口内に強い照明をあてる。

井上眼科で購入した遮光メガネをかけて、さらにその上にタオルをかけて処置してもらった。

無事に処置が終わり、問題ないように思えたが、翌日、起きると左目が痛い。

ヒリヒリする感じがする。

溶接を行った後のような感じ。

眼底が痛い。

原因は?

皮膚科でのレーザー治療だけでなく、他の症状の治療でも不具合が発生している。

何か対策はあるか?

>>

わかったような分からない返事。

こうした事態は想定していなかった模様。

こうした質問をすることが、既に厄介者扱い。

そもそもの原因はオマエが作ったのではないか!と言いたいが言っても無駄というか、意味がない。

@夜間、LEDライトの下での作業。

勤続を眼球に押し当てられている感覚がある。

写真。。

>>

音楽でも聴いてリラックスしてください。

溶接用のサングラスを使用して、、

遮光用のカーテンは設置出来ませんよね。。

とか見当違いなことを言ってくる。

眼底の鈍い痛みに錠剤のビタミンB剤は効果あるか?

ロキソニン系の鎮痛剤、点眼薬、飲み薬も検討したがやめておく。

ネオベノール点眼液で表面麻酔を行う。

30分ほどは効いた。

痛みが和らいだ。

結局、メチコバールを処方してもらたった。

@K大学、O先生の患者のように生活保護になればスッキリするのですが、、と言うと、

「それはない」との返事。

O先生の患者の詳細については知らないとのこと。

病院へのレビュー、コメント

以下は、当初病院へのレビューにつけるつもりでいたコメントである。

諸般の事情を考慮してコメントは書かなかったのであるが備忘録として記載しておく。

以下転載

焼肉屋でカルビを注文したらユッケが出されてきた。

店主にクレームを言うと、店主は何も言わずに私の口を,こじ開けてユッケを胃袋に流し込んだ。

結果、私は食中毒になった。

しかも、頼んでもいないユッケの分も、しっかりと料金を請求された。

>>

この話を読んで、あなたはどう思うだろうか?

>>

メガネの度数を変更するため「視力検査」に行った。

受付で、「視力検査をお願いします」と、伝えた。

名前を呼ばれて診察室に行くと、何の説明もなく瞳孔を開くクスリを点眼された。

途端に眩しくなり、目が痛くなった。

マグネシウムの閃光を見たような眩しさで、左眼を開けていられないくらいだった。

散瞳剤の点眼、瞳孔検査が終わった後、

「視力検査につきましては後日、行いますので日を改めてお越しください」と言われた。

視力検査を依頼したら、何の説明もなく眼底検査をされた。

頼んだはずの視力検査は後回しにするという。

視力検査の保険点数だけでは儲からないので、眼底検査もしたのか?

頼んだことを後回しにして、頼んでもいないことを優先して行ったのだ。

「日を改めてお越しください」

しれっとして言われた。

視力検査の後に、「眼底検査もするから後日、お越しください」というなら、まだ理解できる。

仕事の関係で急ぎの用件だから視力検査が必要なのだと思わず、声を荒らげた。

院長は「ごめん」と言った。

友達との待ち合わせに5分遅れた時のような言い方であった。

私のかつての勤務先では、このような場合、「申し訳ございません」と言うように厳しく躾けられたものである。

不祥事を起こした銀行頭取、あるいは上場企業の役員が頭を下げる謝罪会見で「ごめん」と言ったらどうなるか?

株主、顧客、取引先、さらには直接は関係のないはずのネットでも大炎上になるのではないか?

いたずらを見つかった小学生の子供が頭を下げるのとは、訳が違うのだ。

苦情を伝えると、数時間後に来てくださいと言われた。

この診察後、クルマを運転して一旦帰宅した。

ハンドルを握った時に感じたのであるが、視界の見え方が明らかにおかしい。

瞳孔が開いているから焦点も合ってないのだ。

運転は危険な感じがした。

当然のことながら、自動車運転についての説明は何もなかった。

診察後、患者が事故を起こそうが、どうなろうが知ったことではないのだろう。

歩いて病院に来たとでも思っているのであろうか?

学生や高齢者を除き、地方都市では移動はクルマが常識である。

数時間後の検査の結果、やはり左目の瞳孔だけ戻っていない。

異常は自分でも感じる。

左目が痛い。

この後、瞳孔を閉じる薬剤を点眼して視力検査を行う。

処方箋を出してもらい、眼鏡屋に行く。

その後も左目の異常、違和感(まぶしい)が続くので、数回、この眼科を訪れる。

検査をするも原因不明。

瞳孔は元に戻っていると言われる。

他院でも診察してもらったが、原因は不明と言われた。

その後の連絡では、「パソコン作業時にはブルーレンズを使用すること。普段使いの眼鏡もサングラスの使用を推奨する。脳神経外科での診察を勧める.」とのことであった。

ブルーレンズの購入費用は誰が負担するのか?

脳神経外科での診察費は誰が支払うのか?

時間の工面は誰が行うのか?

脳神経外科に行く際、仕事は休めるのか?

「サングラスの使用?」

会社の中でタモリみたいなサングラスをかけて仕事ができるとでも思っているのか?

職業が営業職であれば、サングラスをかけて営業をするのか?

職業が教師であれば、サングラスをかけて教壇に立つのか?

職業が小売販売員であればサングラスをかけて店頭に立つのか?

職業が市役所の窓口対応であればサングラスをかけて市民の対応をするのか?

サングラスをかけて窓口対応する職員に市民から苦情が来ることは想像できないのか?

サングラスをかけて教壇に立つ教師に保護者、教育委員会から苦情が来ることは想像できないのか?

小売業であれば、サングラスをかけざるを得なくなった従業員は「お客様に不快感を与える」という理由で店頭に立つことすら許してもらえないことは想像できないのか?

営業職であれば、サングラスをかけて取引先に行った時点で「オマエはゴルゴ13か?」失笑されることを想像できないのか?

このクリニックの取引先の営業マンにサングラスをかけた人間は普通にいるのか?

おそらくは、このクリニックには、コンタクトレンズを入れた人間と同じくらいか、あるいはそれ以上にサングラスをかけて商談に来る営業マンが多いのであろう。

そうでなければ、臆面もなく、このような科白が出てくるはずもない。

人は皆、自分自身の常識で生きている。

私自身も例外ではないであろう。

私自身も「世間の常識」と、そぐわない部分はあるはずである。

だからこそ、一文のゼニにもならない、このような文章を書いてるのだ。

しかしながら、私にも大義(cause)はある。

これについては文末に記す。

院長の思惑と異なって残念であるが、私の職業は、この医院の営業マンでもなければ街金の取り立てでもない。

サングラスをかけた状態で仕事など出来るはずもない。

何故、頼んでもいない検査をされて、こんな目に合うのか?

何の罰が当たったのか?

どの医師に聞いても原因は分からないという。

どこのクリニックに行っても理由は不明だという。

アメリカなら医療事故、あるいは医療過誤ということで裁判にでもなるのであろうか?

この医院とは長い付き合いであったが、信用と信頼が音を立てて崩れた。

ボッタクリの焼肉屋での出来事であれば、「随分とブラックなことをしてくれたな!黒いのはちくびだけにしとけよ!」

と、悪態のひとつもついたであろうが、このクリニックは、今までの実績があるので、そこまでのことを言うつもりはない。

しかしながら、目に異常を感じてから数か月、経過するが回復している感じはしない。

段々、痛いのが当たり前になってきた。

左目が痛い状態が普通の状態になってきたのである。

おそらくは眼球に負荷がかかっているのであろう、かつてより視力も落ちてきたように感じる。

異常を感じる左目は特に、以前よりも視界がぼやけた状態でしか見えない。

散瞳剤をさされた時とは違う、ぼやけた視界である。

会社で作業をしている時、左目が痛いので右目だけを開けて片目だけで作業をしたこともあった。

ここしばらくの間、視力を失う恐怖に襲われた。

どこの病院に行って、どんな医師に訊いても理由は分からないと言われるのだ。

不安になって当然ではないか。

違うか?

得体の知れない恐怖。

誰にも理由、原因が分からない。

この間、視覚障碍者の友人に話を聞いたりもした。

この友人は全盲でマッサージ師を職業としている。

中学生の時に病気で視力を失い、盲学校を卒業後、現在の職業についた。

視力を失って、しばらくして、彼はある宗教に入信した。

家族の反対を押し切って、彼の信じる「神」に跪いたのだ。

家族も医者も彼に視力を与えることは出来なかった。

家族も医者も彼を救うことが出来ないならば、それ以外の存在に頼らざるを得ない。

最後は「神」にすがるしかなかったのであろう。

しかし、その「神」も彼に視力を与えることはしなかった。

神は彼に「罰」を与えたのか?

あるいは、そもそも「神」など存在しないのか?

あるいは、「神」は、よこしまで気まぐれな存在なのか?

「神」が彼から視力を奪ったのは、彼の宗教で言うところの「祝福」なのか?

今回、私の身に降りかかった出来事について、「神」が存在するならば、どのような答えを用意しているのか?

というか、この世に存在するのは「神」ではなく「悪魔」ではないのか?

それが証拠に罪のない北朝鮮拉致被害者は、未だ全員が帰って来ない。

拉致被害者は何の罪を犯したのか?

神が存在するなら、何故、東欧で再び戦争が始まるのか?

戦禍に喘ぐ無辜の民は、どのような罪を犯したというのか?

このクリニックで行われた行為は、悪魔の所業なのか?

あるいは、ただ単に「保険点数稼ぎ」のための行き過ぎたゼニ儲けなのか?

それとも単なる人為ミスなのか?

自分も、この友人のようにサングラスをかけて白い杖をつくことになるのだろうか?

などという不安に苛まれた。

この年齢になってから盲学校に通ってマッサージ師になるのか?

というか、そもそも若くもない自分が新しい職業につくことが出来るのか?

盲学校の学費はいくらなのか?

私の残りの人生は、このおかしくなった身体を抱えて生きていくことになるのであろう。

誰に訊いても、どの医師も首をかしげて、匙を投げるのだから、

現代の医学では解明が不可能なのだろう。

おかしくなった眼球が、元に戻る可能性は考えにくい。

既にかなりの時間を経過している。

本来なら2時間で回復するべきはずのものが、である。

理屈の上では2時間で回復するものがそれ以上の時間をかけても元には戻らないのだ。

元に戻る可能性は低いであろう。

とても悲しい。

食中毒患者の無念とは、このようなものであろうか?

レーシック手術に失敗した患者の心境は、このようなものなのだろうか?

カルビを頼んだらユッケが出てきた。

食中毒になった。

カルビを頼んだらヒ素入りカレーが出てきた。

死んでしまった。

カルビを頼んだら地下鉄サリン事件に遭遇した。

死んでしまった。

被害者は、私が最後でありますように。。

この病院のウェブサイトでは、「皆様の目の健康をこれからも見続けます」なんて記載されている。

ある漢文の大家から聞いた話がある。

人の言うを以って「信(まこと)」と書く。

人の為すを以って「偽(いつわり)」と書く。

言うことではなく為すことによって人を判断せよ、と。

この院長は私に何をしたのか?

ここでの不手際により、私はどれだけの金銭的な負担、時間の捻出、精神的な苦痛を受けただろうか。

ここの院長が壊したのは眼球だけではない。

一人の人生を壊したのだ。

もっとも、痛痒は全く感じていないと思うが。

 

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