聖女リアナ先生は、タロットではなく「ルノルマンカード」というものを使って占うそうです。
フランスで昔から使われてきたカードだそうです。
ロシア人で魔女の家系らしいです。
ロシア人の占い師と言えば、
イヴァルナさんも有名ですよね。
聖女リアナ先生は、日本語が少し分かりにくいです。
転職の相談をしてみた
現在の職場に残るべきか?
と、聞いたところ、
「オカネの話が出てこない」
と言われました。
「人間関係がしんどい」
とも言われました。
受けようと考えている会社との相性について訊くと、
「受かる。受からないは別」
と言われました。
確かにそうでしょう。
ここで受ける予定の会社のジャンルについて訊かれます。
「IT」と答えると、
新しいフィールドではない。
こうした企業に入るには、、、、
入るには入る。どこかヒットする。
しかし、自分でイメージしている科目には入れない・
何社か応募してヒットする。
とにかく、お願い、お願い、、
本来、入りたかった科目ではない。
(科目という単語を使われました)
本当は施設を変えて、別の会社で働く、が一番手っ取り早い。
(施設という単語を使われました)
このジャンルは、そのものは無理。
今の職場、、、(日本語がよく聞き取れない)
ITにこだわる、大変。
事務の仕事、ITじゃなくても良い。
自分が不採用になっていることを理解していない。
@今の職場、仕事量が多い。きびしい。
@同じジャンル、即、受かる。人手不足。
ITは入るな。長いし、ゴール的には違うことになる。
サイドビジネスはリスクがない。
技術的にレベルではない。年齢で引っかかる。
5年ブランク。経験のない人は98パーセントアウト。
年齢が高いと育てていく時間がない。
感想、まとめ
上記のような説明だったのですが、日本語がうまく聞き取れない。
単語と言うか説明が一種独特でした。
しかし、今回は他の占い師と違い、新しい気づきというか、発見があった気がします。
14分×390円で、今回は5460円でした。