銀行員の不倫、浮気は上司の男性と部下の女性。結末は?

銀行員の不倫、浮気は上司の男性と部下の女性というパターンが圧倒的に多いようです。

銀行員に低学歴、ましてや底辺高校卒の人間は、男性も女性も一人もいません。

皆、子供の時から真面目に勉強して進学した人ばかりです。

名の知れた有名大学を卒業した人も多いでしょう。

若いときに遊びたくても我慢して勉強してきたような人が多いわけです。

社会人になったら弾けたくなる気持ちも分かります。

銀行員には堅いイメージがありますよね。

新人女性行員は、みんなかわいい?

多くの銀行は新卒での採用を重視しています。

中途入社は、あまり聞きませんね。

新卒で毎年、新しい女性が入行してきます。

どの支店にも、新人は配属されますが、窓口で接客を担当することになる女性行員にブスは基本的にいません。

人事担当者は、はっきりとは言わないでしょうが、女性については採用は顔を見て決めています。

窓口業務での接客は銀行の顔でもあるので、ひどい容貌の女性は置いておけません。

あなたが銀行で働く女性の場合、容貌は普通以上だという自信はありませんか?

既婚者の男性上司と新人女性

新入社員の教育はマンツーマンで先輩社員が行うことが多いものです。

この男性社員が既婚者であれば、関係を持てば、当然のことながら不倫、浮気ということになります。

先輩の銀行員が不倫をしている企業風土があると、先輩がやっているなら、自分も、、、と考えてもおかしくはありません。

業界の文化なのかでしょうか?

銀行は出世競争が激しいので将来、出世するであろう有望株の男性は目立つし、モテるようです。

浮気調査に探偵を使う

銀行員のダンナが浮気をしている!?と疑い始めた嫁は探偵を使って証拠集めをすることもあります。

仮に裁判になった場合、きちんとして証拠があれば離婚裁判でも有利になります。

不倫相手の部下の女性は、、、

泣き寝入りするしかないのでしょうか?

不倫をした場合、ほとんどのケースで破綻しています。

周囲に不倫でうまく行った例はありますか?

銀行員の女が、この世で一番軽いという話も聞きます。

人事異動と飲み会

感染症が流行してからは、懇親会なども自粛されることが多いようですが、銀行という職場は基本的に飲み会が多いものです。

人事異動のたびに、当然のごとく飲み会があったりします。

アルコールが入った状態で2次会に行き、その後、、、、ムフフ、、になることは、別に不自然ではありません。

大きな人事異動は通常、4月と10月です。それ以外の時期に人事異動があった場合は、何かある?と勘繰りたくなる。

セクハラ行為?とか。。

不倫がバレたら出世コースに乗っていても関連会社に出向、左遷という事態もあります。

男性は、その覚悟はありますか?

地方銀行よりも都市銀行、メガバンクの方が社内不倫しやすい?

信用金庫や地方銀行では全国に支店があることはないです。

しかしながら、メガバンクは全国に支店があります。

数年に一度ある異動で既婚者が、人事異動で赴任先に行く場合、単身赴任の形が多いものです。

異動先ではフリーの状態です。

羽根を伸ばしやすい状況です。

40代の出世コースに乗っている有望株と新人の女性が不倫してしまう。

新人教育は、こうしたベテラン社員が行いますから、、

手取り、足取り、腰取り、教えているうちに、、、

ズブズブになってしまうことは簡単に想像がつきます。

一度、ハマると簡単には抜け出せないでしょう。

不倫がバレて離婚?慰謝料請求

お互いに火遊びしているだけなら良いのですが、そのうち火は大きくなって火事になり、ヤケドどころでは済まなくなる可能性もあります。

浮気相手の上司の妻から、不倫がバレて慰謝料請求されるなんてパターンもあるようです。

いくら男性上司が「嫁とは離婚する。君と再婚する」なんて言っていても男性上司に子供がいた場合、元サヤにおさまることが、ほとんどではないでしょうか。

仮に離婚が成立しても、元嫁に慰謝料、子供の養育費を支払う義務が発生するのです。

いくら銀行員が高給取りといっても、毎月、こうした支払いが発生すると、あなたとの生活費もままならないのではないでしょうか。

場合によっては、慰謝料、養育費のほかに住宅ローンの負債まであるかもしれません。

こうなったら大変です。

先立つものが無かったら生活も大変です。

男性が女性に食べさせてもらうヒモのような状況になります。

女性は、こうした状況に耐えられるでしょうか?

銀行員は高給取り

銀行員は、それなりに給料が高いものです。

浮気するにも先立つものは必要です。

銀行員の中には、そんなにたくさん給料はもらっていない!という人もいるかもしれません。

しかしながら、世間の多くの中小企業に比べれば高給取りのはずです。

試しに、銀行の取引先の企業の給料を知れば、このことは納得できるのではないでしょうか?

銀行員の不倫は、現在の時点では、半沢直樹でも描かれていないようですが。

年の差カップル、女性が10歳以上の年齢、ダブル不倫の相手は職場の上司

ヒロです。今回は愛知県にお住まいのケンジさん、 30代男性の恋愛体験談を紹介させていただきます。

女性の上司と部下の男性という珍しいケースです。

私は金融機関に勤める33歳。同じメガバンクに勤める11歳年上(44歳)の女上司を好きになってしまいました。
支店は違いましたが、とあるプロジェクトでいっしょになり、企画進行を進めていくうちに恋愛感情を持つようになってしまったのです。

彼女はいかにも金融機関という風貌の清楚な感じで、ファッションはコンサバ風。
ちょっとつり目の和風顔で色白の綺麗な女性でした。穏やかそうな見た目とは裏腹にすごい情熱的な女性で、相手も私の恋愛感情に呼応するかのように深みにはまっていくことになるのです。

ある日、企画進行の合同会議があり、新宿へ。その後の懇親会で帰り道に二人きりになりました。
私は酔いも手伝って自分の感情が抑えきれなくなり、手をつないでみました。

すると彼女も握り返してきました。そこで僕の中の理性が崩壊しました。帰りの電車も偶然同じでしたので、社内でも密着せずにはいられませんでした。
電車が駅に到着し、去り際に思わずキスをして別れました。向こうは少し複雑そうな顔をしていました。

それもそのハズです。私にも家庭があり、子供が二人。相手にも家庭があり、同じく子供が二人。ダブル不倫の関係になってしまったのです。

その後、企画会議の後は必ず2人で会うようになっていました。
相手のほうはこれ以上の関係は望んていなかったかもしれませんが、私は自分や相手の背景などもう気にもならないほど夢中になっていたように思います。
私はなんとか彼女を説得し、休みの日についに昼の歌舞伎町のラブホテルに彼女を誘い出したのです。これでついに肉体関係までも結んでしまいました。
その頃には彼女ももう僕に夢中になっていて、お互いに心の隙間を埋めあう関係になっていました。

お互いもう家族の事などどうでもよくなっていました。月に一度程度、デートをしたり酒を飲んだりホテルで過ごしたり、脇目も気にせず互いを求めあっていました。
彼女は年の割に若く美しく、僕はその魅力に魅了されていたのだと思います。

そんな関係は4年近く続きました。いつも通り逢瀬を重ねていたある日、家族から着信が入ったのです。ホテルでまさに最中でしたので、その場は電話には出ずに後ほどかけ直しました。電話は、こどもの学校から体調不良で呼び出しがあったというような内容で、大事では無かったのですが、この時に今の関係がとても危険な薄氷の上での関係だということに気づきました。

その後も中々関係を止められずにずるずると続いていったのですが、僕の中にはずっとその時の事が頭から離れることができず、二人の時間が楽しめなくなっていました。

結果、二人は少しずつすれ違っていき、最終的には僕の方から別れを切り出しました。
今も彼女は美しく、職場が同じなため遠くから見かけることもあります。

50歳が目前に迫っていても変わらず魅力的な女性です。
ただ彼女も自分の家族の崩壊は望んではいませんでした。私も同様です。
僕のほうは現在は家族と向き合い、あの時のひやっとした経験を大切にしながら幸せに過ごしています。

彼女のほうもしばらく元気が無い日々が続いたようですが、今はきっと幸せにしていると思います。
結果論ですが、互いの家庭を壊さずに済んで良かったと思っています。

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