婚約破棄から復縁?本命の彼氏と!占いでは?

こんにちは、栃木県に住むマキです。

今回は自分の運命の出会いについての体験談と考察、として記述していきたいと思います。
私は、25歳で結婚して出産して退職して、現在は28歳で在宅で仕事をしながら子育てをしているのですが、今の旦那のことが大好きです。
顔が好きだし、声が好きだし、仕草が好きだし、優しい笑顔も好きだし、子供のことも私のことも大切にしてくれる彼に出会えて本当に良かったと思っています。

彼に出会ったとき私は22歳で、まだweb制作事務所で会社員として働いていました。
そこでクライアントとして取引先との打ち合わせの時に来ていた一人が彼でした。


出会った瞬間から彼に惹かれていることを感じていました。
なんでなんだろう、本当に纏っている空気が柔らかくてとにかく笑顔が素敵だった印象でした。
その時は普通に名刺の交換をして、仕事の打ち合わせをして別れました。
彼に惹かれたことは事実だったのですが、なにせクライアント側の人間ですし、私には当時なんとなく将来のことを話している彼氏もいました。
忙しい日々の中で彼の笑顔のことも、少しずつ忘れて行こうと思っていました。
とはいえ、仕事上の案件が片付くまで彼とは週に一回くらいの頻度で顔を合わせることになっていました。
彼に会うと、本当に少女に戻ったような気持ちになって、どんな細かい要望でも事細かに応えようと頑張りました。


彼女はいるのかな?どんな部屋に住んでいるのかな?
などなど、思いを巡らせるのも楽しかったです。
うちの会社も彼の会社もカジュアルな風通しの良い社風だったので、お互いピアスを開けていたのですが、左耳に一つと偶然にも同じようなピアスを同じ位置にしていたり、顔のホクロが同じ位置についていたり、なんだか上司に指摘されるたびにすごく意識してしまって、顔が赤くなることを必死でこらえていたのが懐かしいです。
そんな風な特徴的な相似も、彼に親近感が湧いた理由だったように思います。

でも、仕事の案件が片付いて、打ち上げの時に偶然彼にも彼女さんがいて、結婚も予定されている旨の話を聞くことになり、このまま少しずつ忘れていくのがお互いのためだと思い、仕事上の関係はそこで途絶えることになりました。

その後、忙しい日々を過ぎて1年後に当時の彼氏と入籍することになったのですが、やはりどうしても彼の笑顔のことが思い出されてしまう日が続きました。
その感情自体も押し殺して、両家の挨拶もすんだところで、同棲するために部屋の片付けをしていると、偶然そのクライアントの彼の名刺が出てきてしまいました。
いまさらどうしようもないし、順調にいっていれば彼も結婚している時期だろうと考えましたが、心は言うことを聞いてくれません。
名前が実際に文字になって出てくると、好きな人間の名前はこんなにも効力を持つのだなと感心しました。

その名刺を胸に、当時の彼に正直に気持ちを伝えて、今のままでは結婚など到底することはできない旨伝えて、家出同然で一人暮らしを始めました。
当時は実家暮らしだったのですが、婚約解消のせいで実家にも居づらくなってしまったからです。
正直、誰にも会いたくなかったし、彼の笑顔のことしか考えられなくなっていました。

彼に一目会いたい、連絡先はわかる、電話してみようかな?でもなにを話せばいいのだろう。
そんなことを考える毎日です。
今考えると正直周囲に狂っていると思われても仕方ありません。
引越しして一人暮らしを始めて、こんなにも人間は孤独なのだなと、感じました。
職場と近くのコンビニにしか外出しない日が3ヶ月続いたある日、いつものようにコンビニで食べたくもない夕食の買い物をしていると、突然話しかけられました。
「こんなところでどうしたの?」
ぼーっと菓子パンを選んでいると、彼にそう尋ねられました。
私の実家が遠いこと覚えていた彼は、私のことを心配そうに見つめながら話しかけてくれました。
彼も職場と自宅からの通勤路にそのコンビニはあったらしくよく利用しているとのこと。
なんだか、本当に世界でたった一人でいたところを見つけてもらえたような気がして、その場で座りこんで泣き崩れてしまいました。
彼は理由もわからず、オロオロしていましたが、自分の車に乗せてくれて拙い私の話を聞いてくれました。

彼が理由で婚約破棄したことは勢いでもさすがに言えませんでしたが、結婚がダメになったことは伝わったらしく、話を聞いてばかりいた彼も口を開くと、
「おれも結婚ダメになっちゃったんだ」
と、言って私が知らない笑い方で笑ってくれました。

そこから一緒に飲みに行くようになって、付き合って結婚までは本当に楽しい日々の凝縮でした。
何年間もの嬉しさをギュッと縮めたような期間だったように思います。
後から聞くと、彼は私をそのコンビニの周辺でよく見かけていたそうです。
彼も私に惹かれてくれていたようですが、あちらはあちらで私に気を遣ってあえて声をかけたりはしなかったそうです。

でも声をかけたその日は11月30日で彼の誕生日でした。
偶然コンビニで私にあった彼は、
「今まで生きてきて最高のプレゼントだった」
と笑っていました。
それと、菓子パン置き場の前で、
「君が今にも崩れ落ちそうだったから」
とも話してくれました。

私の誕生日は11月28日で彼の2日前。
去年生まれた第一子は11月29日生まれでした。
なにか運命めいたものを勝手に感じているのですが、落ち着いてから友達に話したら、とても感動してくれて泣き出してしまう子もいました。

その後も彼とはぶつかり合うこともなく、付き合って5年、結婚して3年。
穏やかにゆっくり流れる時間を一緒に過ごしています。

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