一目惚れを女性から

管理人のヒロです。今回は福島県のナッツさんの体験談を紹介させていただきます。

私は高校生のときに人生最初で最後の一目惚れを体験しました。
友達に誘われていった部活の歓迎会に新入生としてきていた彼を一目みたとき、バチンっと音がしたような気がしました。

恋すると赤い実が弾けるって本当なんだ!と思ったのを覚えています。
彼は特別かっこいいというわけでもなく、眼鏡をかけていて、芸人の光浦靖子さんに似ている顔で、私は自分が背が低いので、男の人は背が高いほうがタイプだったのですが、その彼は背が低くてむしろタイプだはない外見でした。

しかしひとつ年下の彼に私は心奪われ、話したこともないのに、その瞬間から彼のことが頭から離れなくなりました。
彼をどうにか話したくて、私は全く興味のないワンダーフォーゲル部に入りました。練習など一回も参加せず、集まりのときだけいきました。
私は引っ込み思案な性格なので、なかなか彼と話すことができません。
しかし、彼は、これまた私のタイプではないのですが、どちらかと言うとチャラチャラした人で、誰とでも気さくに話し、特に女の子には積極的に話しかけていました。
私は、彼と話したくても話すことができず、ただただ目で追っていました。

そんなある日、彼と偶然廊下ですれ違ったのです。
ドキドキしながら通りすぎると、すれ違いざま彼から声をかけてくれました。それをきっかけにメールでやりとりするようになり、たまたま家も近いことがわかり、学校以外でも会うようになりました。
どんどん彼に近づくたびに、どんどん一人占めしたくなり、彼女にしてほしいと思うようになりました。

しかし、私は、彼が女の子をチャリの後ろに乗せてニケツしているのを目撃しました。
世界の終わりかと思うほど、目の前が真っ暗になりました。
その日からしばらく私は布団から出れませんでした。
彼の性格上、そういう女の子がいっぱいいてもおかしくありません。

でも、彼女になりたいと思っていた私は、ニケツしていた女の子がどんな存在なのか、気になって気になって仕方なくなりました。
全然知らない女の子にたいして、嫉妬さえ覚えました。
せっかくやっと仲良くなれて、彼と普通に話せるようになって楽しい時間を過ごしているのに、そんなこときいたら今の関係を壊すかもしれない、そう思うとなかなか質問する勇気が出ません。
しかも彼女でもないのに、女の子との関係を聞くなんて、厚かましいと思われて嫌われそうでこわい。
ずっとずっと頭を悩ませていましたが、どうしても自分の気持ちを抑えることができず、このまま友達で終わるなら勇気を出して気持ちを伝えよう!と覚悟を決め、メールで告白しました。
しかし、待てども待てども彼から返事がくることはありませんでした。
例の女の子とは登下校も一緒にしているようだし、しょっちゅう一緒にいるところを目撃しました。
こうして、私の人生最初で最後の一目惚れは無言の失恋に終わりました。その日から彼とは目も合わなくなりました。
当時は、彼女がいるとわかっても彼のことが頭から離れず、彼女と一緒にいるところをみるのは辛い、でも彼を一目みたい、その葛藤が面倒で学校もほとんどいかなくなるくらい、二年間ずっと彼を思っていましたが、今となっては彼のどこが好きだったんだろう?と疑問しか残りません。ただのチャラ男でした。

それ以来私は、好きと思ったら必ず伝えるということは変わっていませんが、絶対メールや電話ではなく、直接会って伝えるようにしています。
返事は次回だとしても必ず会って直接ききます。もう無言の返事は味わいたくありません。どうせフラれるなら、はっきりフラれたほうが次に進めると思うからです。
もし、OKの返事なら、直接きいたほうがさらに嬉しいですしね!

⇒恋愛占いなら
⇒愛染先生!


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする