星ひとみさんの占い。姓名判断でカジサックも子供の名前をつけていた!

お笑い芸人キングコングの梶原雄太さん。

カジサックとして、現在はユーチューバーに転身されて大活躍されていますね。

登録者数も100万人を超えました。

すごいですね。


それで、この梶原雄太さん、現在はカジサックとしてyoutubeで大人気ですが、奥さん(ヨメサック)と一緒に話されている動画で「星ひとみさんの姓名判断占い」

で長男の名前を決めたとのことを仰っています。

長男、とうじの心臓に穴が空いている。

動画では12:33くらいのところです。

「とうじ」という名前の由来は?

動画では17:17くらいのところです。

姓名判断で名前をつける。。。

星ひとみさんからは「どんなお子さんになって欲しいですか?」

カジサック、ヨメサック「「健康第一でお願いします」

心臓に穴が空いているというのですから、当然でしょう。

それで産まれた時間、住所、などから総合的に判断されて名前を付けられたとのことです。

産まれた時間や場所も考慮して名前を付けたということは、姓名判断だけではなく占星術も取り入れているのではないでしょうか?

それで、長男の「とうじ」君ですが、

冬詩、(とうじ)という名前は奥さん、ヨメサックが考えて、それに字をあてたそうです。

梶 11画

原 10画

冬 5画 

詩 13画

当て字だそうです。

姓名判断で見ると、外格が24画、地格が15画、人格が18画、総画39画。

吉数ばかりで固められた非常に良い画数の名前です。

健康一番ということで名前を付けたので、夜泣きをまったくしなかったということです。

元気ですくすく育っているようです。

最後に「産んでくれてありがとう」とご両親に言っています。

良い家族ですね。

それで、とうじ君については、このような不思議な話もあるようです。

普通の人には見えない存在が子供の時から見えていて、守護霊のようにピンチのたびに助けてくれたというのです。

星ひとみさんの本

星ひとみさんは、占いの本も出版されています。

「星ひとみの天星術しあわせの選択」という本です。

2009年に出版された本で、現在ではなかなか入手困難な本のようです。

欲しいと思ったら売切れる前に買っておきましょう。

再版の予定はなさそうです。

星ひとみ 星の塩

お清め用 星の塩販売というものをされているそうです。

生年月日より導き、ブレンド?して作っていただけるそうです。

事前予約が必要らしいので、欲しい場合は事前に予約しておきましょう。

不定期販売のようです。

星ひとみ 占い 場所

占いサロン「StarEye’s」という場所で対面鑑定も行っておられるようです。

住所
台東区上野6-7-2栄ビル4階B室
一階がファミリーマートのビルの階段を上がる。
二階よりエレベーターで4階まで行く。

公式ブログ

中村仁美の暴露はほんの一部…TV局スタッフが明かす「占い番組」の真実

https://news.livedoor.com/article/detail/22409771/

 スポニチAnnexは6月8日、「中村仁美アナ 番組で呼んだ『超有名占い師』のテーブル上に置いてあった物暴露『これ占いじゃないじゃん』」の記事を配信した。

この日、「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系列・水・21:00)が放送された。

 MCは上田晋也(52)で、テーマは「占い大好きな女VS占いを信じない女」。番組でゲストとして招かれたフリーアナの中村仁美(43)が、暴露トークを披露したのだ。

《過去に「女性アナウンサーをスタジオに集めて超有名な占い師が占っていくみたいな番組」があったという。占い師のテーブルには「台本と分厚い週刊誌のコピー」があった。中村に関する情報が記されたそのコピーに疑念を抱いたとし、「結局、台本と週刊誌を見ながらコメントされているのを見て、これ占いじゃないじゃんって」とツッコミを入れた》

 上田も「俺もあった」と追随して暴露。とある番組の占い企画で、スタッフから「俺も占ってください」と頼むことは絶対にまかり成らん、と釘を指されたという。

理由として、「上田さんを占うためには、事前に上田さんに関する膨大な資料を用意しなければならない」と説明されたそうだ。

 最近、YouTubeでの暴露トークが流行しているが、まさか地上波、しかもゴールデン帯の番組で生々しい証言が放送されたことから、ネット上では大変な話題になっている。

バラエティ番組の制作に携わるスタッフは、「相次ぐ暴露に、業界関係者はヒヤヒヤしていますよ」と言う。

 6月4日には、モノマネ芸人の原口あきまさ(46)がYouTubeで、モノマネ番組の“闇編集”を暴露して、こちらも大きな話題を呼んだ。

「原口さんは収録中、コロッケさん(62)のスピーチで涙を流したのですが、実際のオンエアでは全く別の場面で使われていたと明かしたのです。その衝撃が覚めやらぬ間に、今度は中村アナが追い打ちをかけたわけです。こうした暴露が今後も続くようでは、番組を制作している側からすると、たまったものではありません。スタッフは戦々恐々としています」(同・スタッフ)

 中村アナが嘘をつくとは思えないが、発言の信憑性はどれほどのものなのか、念のために訊いてみた。

「あそこまで詳細に明かされると、答えないわけにはいきませんね(笑)。まず、朝の情報番組で紹介される占いと、バラエティー番組で芸能人を相手にする占いでは、作り方が全く違います。情報番組では占い師さんに丸投げすることもありますが、バラエティではスタッフと占い師さんは入念な打ち合わせを行います」(同・スタッフ)

 打ち合わせの際、当然ながら占う芸能人の資料は集める──やはり、中村アナの“証言”は事実だったようだ。

「打ち合わせでは、対象となる芸能人に対し、占うのは恋愛運なのか、金運なのか、仕事運なのかを決めます。更に、優しいトーンで占うのか、厳しく説教するのか、トークの内容や占い師さんの“キャラ”を事前にしっかり決め、構成を組んで進行表を作ります。占い師さんによっては、台本にしっかり書き込むこともあります。全てを事前にしっかりと決めた上で、撮影を始めるのです」(同・スタッフ)

 これでは占いではない、と思う方も多いだろう。実際、その通りらしい。結局のところ、バラエティ番組における占いは、「占いを使ったトーク」という位置づけだという。

「トークコーナーなので、スタッフの構成が主で、占いは従です。未来を予測するのが目的ではなく、対象の芸能人にエピソードを披露してもらったり、本音を語ったりしてもらうための“ツール”なのです。占いが当たるか外れるかは二の次で、占い師のキャラクターが話題となり、芸能人のトークが盛り上がれば成功です」(同・スタッフ)

占い番組を“NG”にしている芸能人も、意外に少なくないという。

「理由は様々です。占いを信じていないので、番組に出たくないという芸能人もいます。占いを信じているので、『当たるのが怖い』と考える芸能人もいます。また、『占い師に、いい加減なことを言われるのが嫌だ』という芸能人もいます」(同・スタッフ)

 いい加減なことを言われたくない、というのは、中村アナのスタンスに似ているかもしれない。

「ちなみに、加藤浩次さん(53)、有吉弘行さん(48)、アンガールズの山根良顕さん(46)は全く占いを信じず、占い番組は好きではないと言われています」(同・スタッフ)

 占いには一定の需要があるが、占い番組が減っているのも事実だという。

「朝の情報番組で占いを紹介することが多いのは、皆さんもご存知でしょう。需要を証明しているわけですが、バラエティ番組で占いを取り上げるのは年々、リスクが増している印象です。『上田と女が吠える夜』のスタッフは“放送OKの暴露トーク”と判断したのでしょうが、テレビにおける占いの信用度が大きく下がったのは間違いありません。現役の占い担当スタッフからすると、迷惑な番組だったと思います」(同・スタッフ)

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