東田紅峰先生との思い出

私が東田紅峰先生とご縁を頂いたのは、かなり前になります。

仕事で壁にぶち当たって、どうにもならなかった状況の時でした。そんな時に私の母親が私の小学校の頃の同級生の母親に聞いて東田紅峰先生に辿りついたのです。


先生に電話して声を聞いただけで気分が明るくなったものです。
仕事のことや恋愛のことなど、いろんなことを相談させて頂いたものでした。

先生に電話で相談させてもらったことで転職はうまく行きました。
その後も、さまざまなことを占ってもらったものです。
東田先生の占いスタイルは姓名判断です。霊視とか四柱推命とかは使いません。

姓名判断ですから、名前の文字の画数、いわゆる「天格」「地格」「人格」「外格」「総格」で判断します。それと生年月日と名前だけで全てが丸分かりになるようでした。的中率が100パーセントなのには驚愕したものです。

ただし時期的なことには多少の含みを持たせた表現をされました。

例えば、仕事上のことで、こうした変化が起きるのは今年の5月もしくは8月というような言い方です。

それで、五月に変化がない場合は、実際に8月に変化がありました。

つまり、完全に的中しておるということです。

そんな東田先生ですが、寄る年波には勝てず、お年を召されてから脳の手術をしたとのことでした。

入院中はもちろん、退院してからも脳を手術したので占いは出来ないと鑑定を断られた時は途方にくれたものでした。

これから相談事があるときは、どうすれば良いですか?と訊ねたら「地元で評判の良い占い師の人に聞いて下さい」と言われました。

しかしながら、そんな人は私は知りません。とほほな状態になりました。


そんな時に出逢ったのが電話占いでした。東田先生にも電話で相談してましたから電話占いには抵抗はなかったです。むしろスンナリと受け入れることが出来ました。
東田先生には大変お世話になったのですが病気で鑑定出来ないのであれば仕方ありません。

今では困った時は全て電話占いで相談しています。

⇒この人

、に観てもらっています。

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