年の差カップル、女性が10歳以上の年齢、ダブル不倫の相手は職場の上司

ヒロです。今回は愛知県にお住まいのケンジさん、 30代男性の恋愛体験談を紹介させていただきます。

私は金融機関に勤める33歳。同じ金融機関に勤める11歳年上(44歳)の女上司を好きになってしまいました。
支店は違いましたが、とあるプロジェクトでいっしょになり、企画進行を進めていくうちに恋愛感情を持つようになってしまったのです。

彼女はいかにも金融機関という風貌の清楚な感じで、ファッションはコンサバ風。
ちょっとつり目の和風顔で色白の綺麗な女性でした。穏やかそうな見た目とは裏腹にすごい情熱的な女性で、相手も私の恋愛感情に呼応するかのように深みにはまっていくことになるのです。
ある日、企画進行の合同会議があり、新宿へ。その後の懇親会で帰り道に二人きりになりました。
私は酔いも手伝って自分の感情が抑えきれなくなり、手をつないでみました。


すると彼女も握り返してきました。そこで僕の中の理性が崩壊しました。帰りの電車も偶然同じでしたので、社内でも密着せずにはいられませんでした。
電車が駅に到着し、去り際に思わずキスをして別れました。向こうは少し複雑そうな顔をしていました。

それもそのハズです。私にも家庭があり、子供が二人。相手にも家庭があり、同じく子供が二人。ダブル不倫の関係になってしまったのです。

その後、企画会議の後は必ず2人で会うようになっていました。
相手のほうはこれ以上の関係は望んていなかったかもしれませんが、私は自分や相手の背景などもう気にもならないほど夢中になっていたように思います。
私はなんとか彼女を説得し、休みの日についに昼の歌舞伎町のラブホテルに彼女を誘い出したのです。これでついに肉体関係までも結んでしまいました。
その頃には彼女ももう僕に夢中になっていて、お互いに心の隙間を埋めあう関係になっていました。

お互いもう家族の事などどうでもよくなっていました。月に一度程度、デートをしたり酒を飲んだりホテルで過ごしたり、脇目も気にせず互いを求めあっていました。
彼女は年の割に若く美しく、僕はその魅力に魅了されていたのだと思います。

そんな関係は4年近く続きました。いつも通り逢瀬を重ねていたある日、家族から着信が入ったのです。ホテルでまさに最中でしたので、その場は電話には出ずに後ほどかけ直しました。電話は、こどもの学校から体調不良で呼び出しがあったというような内容で、大事では無かったのですが、この時に今の関係がとても危険な薄氷の上での関係だということに気づきました。

その後も中々関係を止められずにずるずると続いていったのですが、僕の中にはずっとその時の事が頭から離れることができず、二人の時間が楽しめなくなっていました。
結果、二人は少しずつすれ違っていき、最終的には僕の方から別れを切り出しました。
今も彼女は美しく、職場が同じなため遠くから見かけることもあります。50歳が目前に迫っていても変わらず魅力的な女性です。
ただ彼女も自分の家族の崩壊は望んではいませんでした。私も同様です。
僕のほうは現在は家族と向き合い、あの時のひやっとした経験を大切にしながら幸せに過ごしています。
彼女のほうもしばらく元気が無い日々が続いたようですが、今はきっと幸せにしていると思います。
結果論ですが、互いの家庭を壊さずに済んで良かったと思っています。

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